宝塚でつむぐ、つなげるアートな日

2020年10月31日(土)終了しました
宝塚市立文化芸術センター

オープニングイベント
光のワークショップ「じかんに絵をかこう/KIDS TIME PAINTING」

ありがとう! TRADレポート

2回実施したワークショップに合計16名の子どもたちが参加。 子どもたちは自由に絵を描いたり、カラーインクをたらして、壁に映される光のアートを楽しみました。終了後、「オイルを入れるのが楽しかった」という声や、保護者の方から「絵を描くだけでなく、光で遊んだり、踊ったりと複合的な体験が一度にできた」「大人もやりたくなった」など嬉しい意見がありました。

当日の様子

#子ども向け #ワークショップ #レポート

概要

“オーバーヘッドプロジェクター(OHP)”という特別なプロジェクターと、カラーインクやオイル、水などを使って、みんなで壁一面に映し出される大きな「光の絵」を描いてみよう!

時間とともに移り変わる、まるでイキモノののようなフシギな絵の物語。鮮やかでカラフルな色が混ざりあう、宇宙のような空間。光を使って遊ぶことを通して、その場所・その時間にしかないコト・モノに触れ、カラフルで特別なひと時を過ごしましょう。

詳細

時間:1回目 10:30-11:30 2回目 13:30-14:30
定員:各回9名
対象:小学1年生から4年生まで
会場:宝塚市立文化芸術センター1階キューブホール
注意事項:汚れても良い服装でお越しください。

講師プロフィール
仙石 彬人(せんごく あきと)

3台のOHPでリキッドライティングの技法を用いたパフォーマンスを行う映像クリエーター。アートを通じた子どもの教育活動にも積極的に取り組み、浜松鴨江アートセンターや金沢21世紀美術館など、全国各地で子ども向けワークショップ「じかんに絵をかこう」も行なっている。

日付

2020年10月31日(土)

場所

宝塚市立文化芸術センター
宝塚市武庫川町7番64号

ジャンル

  • 子ども向け
  • ワークショップ
  • レポート