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2023年07月03日更新
宝塚市の雲雀丘地区は、大正時代から阿部元太郎氏により開発が進められた高級住宅街であり、
今でもなお、歴史的・芸術的価値の高い屋敷が建ち並んでいます。
阪急電鉄の創始者である小林一三氏がかつて東京・田園調布の開発に携わった際にも、
雲雀丘をまちづくりの参考にしたと言われています。
平成28年に、雲雀丘の開発が始まって100周年を迎えたことを記念し、地区の歴史を紹介する
『雲雀丘・花屋敷100年浪漫物語』が発行されました。(発行:雲雀丘100年浪漫委員会)宝塚市国際観光協会でも、当冊子の販売を行っております。
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販売価格:1,500円(税抜)
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