リボンの騎士プロジェクト

「リボンの騎士プロジェクト」平成21年度の取組

手塚治虫記念館の開館15周年をきっかけとして、宝塚歌劇や手塚治虫記念館などがある「夢を育むまち宝塚」の魅力をアピールするため、平成21年4月から宝塚市では「リボンの騎士プロジェクト」に取り組んでいます。


1.サファイアの転入&特別住民票の発行

(1)サファイア転入セレモニー

平成21年4月25日(土)手塚治虫記念館
記念館の開館記念日に「リボンの騎士」の主人公サファイアが宝塚市に 住民登録。手塚治虫先生の奥様で記念館名誉館長でもある手塚悦子さんをお招きし、転入セレモニーを実施しました。

(2)サファイア特別住民票

平成21年4月25日(土)から、手塚治虫記念館で1部400円(特製クリアファイル付き)で販売を開始しました。

(3)サファイア記念消印

平成21年4月25日(土)から6月30日(火)まで宝塚郵便局限定で、希望者にサファイアをデザインした記念消印の押印を実施しました。


サファイア転入セレモニー サファイア特別住民票の発行(販売) サファイア記念消印
サファイア転入セレモニー サファイア特別住民票の発行(販売) サファイア記念消印

2.観光大使サファイア

(1)公開選考会

公開選考会平成21年5月10日(日) 宝塚文化創造館

応募者46名の中から選ばれた6名が参加した公開選考(2次審査)で、2名の初代観光大使サファイアを決定しました。

<観光大使サファイア> 
定藤 博子 (さだとう ひろこ)
十河 亜裕子(そごう あゆこ)
任期 : 平成23年3月31日まで

(2)衣裳の製作

衣裳の製作観光大使サファイアの衣裳は、宝塚造形芸術大学の学生を対象にオリジナルデザインを募り、学生自身の手で製作を行いました。

<衣裳デザイン・製作>
熊谷 安奈(くまがい あんな)
門田 知夏(かどた ちか)


(3)観光PR活動

観光PR活動観光大使サファイアが、市内外の各種イベントやキャンペーン等への参加、メディア出演などを通じて、宝塚の観光魅力をアピールしました。

<観光大使サファイア活動状況(平成21年度)>
日程 事業の名称 会場 業務内容
5月15日 手塚治虫記念館 入館者300万人達成セレモニー 手塚治虫記念館 記念品のプレゼンター
5月26日 宝塚市国際観光協会 総会 宝塚大劇場エスプリホール 就任披露
6月5日 ひょうごツーリズムセミナー 神戸ポートピアホテル ステージで「元気回復宣言」
6月19日 兵庫県旅館ホテル旅行連絡会「元気回復キャンペーン」 ヒルトン大阪 観光説明会、懇親会
6月21日 フラワー都市交流連絡協議会 総会 静岡県下田市 ステージで「わがまち紹介」
6月22日 兵庫県 緊急観光キャラバン 石川県金沢市 マスコミ訪問
6月28日 宝塚記念 阪神競馬場 市長賞のプレゼンター
7月13日 大阪大学新聞会 取材 大阪大学 取材対応
7月15日 夏の交通事故防止運動 市民啓発 阪急宝塚駅前 1日署長として街頭啓発活動
7月17日 JTB旅連兵庫支部 首都圏誘致宣伝キャラバン 東京・京王プラザホテル 観光PR(観光説明会、懇親会)
7月25日 宝塚国際室内合唱コンクール ベガ・ホール 表彰式のプレゼンター
7月29日 宝塚国際観光協会HP取材 宝塚市内 取材対応
8月9日 宝探しイベント スタートセレモニー ソリオ メインプラザ イベントPR
FM宝塚 出演 FM宝塚 『Touch the RADIO』 (生放送)
手塚治虫記念館でグリーティング(お出迎え) 手塚治虫記念館 アトムと一緒に入館者をお出迎え
8月22日 宝塚サマーフェスタ2009 末広中央公園 ステージ出演、宝探しPR
9月1日 東海ラジオ取材 手塚治虫記念館 『天野良春“リアル”』 9/12放送
9月5日 『ラジネットひょうご』収録 FM宝塚 9/下旬に各局で放送
9月23日 囲碁名人戦 前夜祭 宝塚ホテル 花束贈呈等
11月3日 手塚治虫記念館開館15周年事業「手塚ワールドで音楽三昧」 宝塚文化創造館 舞台でのアシスタント
11月4日 松江市議会来宝 歓迎レセプション 宝塚ホテル 観光PR
11月7日 手塚治虫ファン大会 東京・渋谷 観光PR
11月15日 地域見本市 三田キッピーモール 阪神北地域の共同PR
12月17日 兵庫 食の祭典(4旅連合同PRキャンペーン) 大阪・ホテル阪急インターナショナル 観光PR
1月5日 フリーペーパー「オトナ*ラボ」 取材 大阪市内 取材対応
2月11日 観光キャンペーン(名古屋) 松坂屋イベント 松坂屋名古屋店 ビンゴ大会のプレゼンター
2月12日 観光キャンペーン(名古屋) 名古屋市長表敬訪問 名古屋市役所 表敬訪問
3月27日 東京国際アニメフェア(パブリックデー) 東京ビッグサイト 観光PR
3月28日 東京国際アニメフェア(パブリックデー) 東京ビッグサイト 観光PR

(4)公式ブログ「サファイア★Diary」

サファイア★Diary平成21年8月より宝塚市国際観光協会ホームページ内に、公式ブログ「サファイア★Diary」を開設しました。
ブログへは右のバナーをクリック!

3.宝探しイベント

「幻の宝石"ジュエル・スター"を探せ! ~リボンの騎士「サファイア」からの手紙~」
平成21年8月9日(日)から9月30日(水)まで
サファイアからの手紙に書かれた「宝の地図」を手がかりに、暗号を解読しながら宝塚市内を巡り、宝のありかを探すイベント開催。8月9日にはスタートセレモニーも実施しました。


宝探しイベント 宝探しイベント
スタートセレモニー

4.手塚治虫記念館事業

(1)企画展

手塚治虫生誕80周年記念〈手塚治虫の5つの刻 第5回「1947手塚「手塚治虫生誕80周年記念〈手塚治虫の5つの刻 第5回「1947手塚
治虫のストーリーマンガ」〉」

(期間) 平成21年7月3日(金)~10月26日(月)
(内容) 出発点の「新宝島」から到達点とされる「火の鳥」まで、手塚治虫のストーリーマンガの歩みを紹介。

手塚治虫記念館開館15周年記念・映画「ATOM」公開記念 ATOM展-未「手塚治虫記念館開館15周年記念・映画「ATOM」公開記念 ATOM展-未
来へ-」

(期間)平成21年10月30日(金)~ 平成22年2月20日(土)
(内容)「鉄腕アトム」の歴史をたどりながら、原点にある手塚治虫の思いを伝える。

「トキワ荘のヒーローたち~マンガにかけた青春~」 「トキワ荘のヒーローたち~マンガにかけた青春~」 

(期間) 平成22年3月1日(月)~6月28日(月)
(内容) 「マンガアパート」といわれるトキワ荘に集ったマンガ家たちの作品や思い出の品、部屋の再現などを展示、彼らの暮らしぶりや交流を紹介。

(2)開館15周年記念事業

「手塚治虫のたからづかワンダーマップ」を配布 ●「手塚治虫のたからづかワンダーマップ」を配布
宝塚で手塚が親しんだ場所やゆかりの地を紹介したイラストマップを記念館で配布。

クイズラリー  ●クイズラリー 
「リボンの騎士」クイズラリー

(日程) 平成21年4月25日(土)~6月29日(月)
  手塚治虫記念館クイズラリー 
(日程) 平成21年10月30日(金)~平成22年2月20日(土)
(内容) 館内でクイズラリーを実施、参加者に15周年記念デザインのポストカードまたはシールをプレゼントしました。


善竹隆司ミュージアムトーク「手塚マンガ×善竹狂言」●善竹隆司ミュージアムトーク「手塚マンガ×善竹狂言」

(日程) 平成21年9月20日(日)
(内容) 「ブラック・ジャック」を原作に新作狂言を創作・公演する善竹隆司さんが、狂言の魅力や創作秘話などを語りました。

手塚ワールドで音楽三昧♪●手塚ワールドで音楽三昧♪

(日程) 平成21年11月3日(祝)
(場所) 宝塚文化創造館
(内容) 手塚治虫誕生日に開催。手塚作品と音楽のつながりについて
 エピソードを紹介しながら、アニメソングやクラシック音楽などを演奏しました。<協力:大阪音楽大学>

ヤッサンの紙しばい「チャンスの神様」 ●ヤッサンの紙しばい「チャンスの神様」 

(日程) 平成21年11月28日(土)・29日(日)
(内容) 手塚治虫の少年時代のエピソードを基にした「夢先生・・・ それはチャンスの神様」など昔懐かしい紙芝居の会を開催しました。



神谷徹 ストロー音楽のワンダーランド●神谷徹 ストロー音楽のワンダーランド 

(日程) 平成21年1月31日(日)
(内容) リコーダー奏者・神谷徹さん自作のストロー楽器の演奏会を開催しました。

 


ミュージアムトーク「ラララとレレレ 手塚るみ子×赤塚りえ子」 ●ミュージアムトーク「ラララとレレレ 手塚るみ子×赤塚りえ子」 

(日程) 平成21年3月7日(日)
(内容) 手塚治虫の長女・るみ子さんと赤塚不二夫の長女・りえ子さん
が対談しました。

(3)その他の取組

手塚治虫記念館前にキャラクターの光のオブジェ●手塚治虫記念館前にキャラクターの光のオブジェ 

(期間) 平成21年12月7日(月)~平成22年1月7日(木)
(内容) 「リボンの騎士」の主人公「サファイア」と「ヒョウタンツギ」がイルミネーションで登場

5.関連事業

新作狂言「老人木(ろうじんぼく)」●新作狂言「老人木(ろうじんぼく)」~手塚マンガと善竹狂言~ 

(日程) 平成21年10月18日(日)
(場所) 宝塚ソリオホール
(内容) 手塚治虫記念館開館15周年記念として、手塚マンガ「ブラック・ジャック」を原作にした新作狂言が公演されました。
(出演) 善竹隆司、善竹隆平 ほか
(主催) 宝塚市文化振興財団